top of page

査定アップのヒ・ミ・ツ


おかげ様で、最近良く中古バスボートの査定のご依頼をいただきます。 その査定の際に特に思うことが、あたりまえですが

「ハルに傷があるボートはマイナス査定になりやすい」ということです。 もちろん、多少のすり傷が走りに影響することは無いのですが、見た目・印象の問題ですね。

中古艇を購入しようと検討しているお客様からすると、その「小さなキズ」から色々と想像してしまうようです。 ここにキズがついているということは、「こんな使い方をしていたのでは?」「あんな場所で使っていたのでは?」という感じでしょうね(笑) 特に、キールにキズがついていると、とんがっている部分だけにキズが深くなりがちで、

しかも目立ってしまいます。

キールの延長として、エンジンのスケグのダメージも気にされる部分ですね。 スケグが欠けるとハンドル操作にも影響が出てきますので、そうなったら早めに対処する方がベターです。

大切な愛艇を守る用品として、また買い取り価格が高くなるように!(笑)、 いまバスボートジャパンがオススメしているのが、「キールガード」と「スケグガード」です。

キズがつく前に取り付けるのがベストですが、キズが入った後でもそれ以上ダメージが増えないように取り付けることをオススメいたします!

商品のみの販売もしておりますし、当店で作業も受け付けております。

ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせください。

077-572-6075


特集記事