懐かしいエンジンの修理作業懐かしいエンジンの修理作業 琵琶湖では使用できないため 見かけることは少なくなりましたが 七色ダムのお客様からお預かり 当社のピットまで 遠路運んでこられました。 結果はというと もちろん 快調なエンジンに生まれ変わりました。
レンジャーボート、チャンピオンボート、17ftクラス 高価買取キャンペーンの終了ショールームが レンジャーボート一色。 レンジャーボートジャパンの名に ふさわしい光景に圧巻。 皆様からの 沢山の沢山のお問合せ、 誠に有難うございました。 皆様が 愛用されていた大切なボート。 過去に例のない、 お問合せ件数。 その中でも ハイクオリティーな ハイエンドのUSEDボートを しかも、、、 今までにない金額で、、、 買い取らせていただきました。 このレンジャーボート達には、 当社の、 プロフェッショナルな、 サービススタッフの手が入り、 皆様に安心して お乗りいただける、 ボートヘ生まれ変わります。 バスボートを愛する 新しいオーナー様のもとへ 旅立っていく日が 楽しみです。 続いて、、、 18ft以上の ハイクオリティーバスボート。 こちらの 高価買取キャンペーンを 早速、始めたいと思います。 マリーナ等の現場で ちゃんとした クオリティーチェックも無しに、 安値で 手放さないようにしてください。 レンジャーボートは そんな安いボートでは ありません。 ぜひ、ぜひ、ぜひ、、、 バスボートジャパンに 査定を依頼してくださ
トッププロご来店 !!【ニュース!】ダイワ契約の トッププロ2名様ご来店! 日本を代表するトーナメント。 WBSプロトーナメント、 そして、 バサーオールスタークラシック。 これらのメジャーバストーナメントの お立ち台常連組のお二人が、 Ranger Boats Japanの 本社ショールームに 遊びに来てくださいました。 赤羽修弥プロと 橋本卓哉プロです。 ご来店ありがとうございます。 バスボートの中で、 Ranger Boatsが ナンバーワンとおっしゃる、 赤羽修弥プロ。 日本でも、 やはり、Rangerは、 正規販売代理店のボート以外、 考えられないと おっしゃっていました。 有難い限りですね。 そのお言葉、 感謝致します。 これからも しっかり対応させて頂きます。 ところで両プロ。 出ているオーラがやはり違います。 来年の2017シーズンも、 メジャー戦で、 暴れまくってください。 応援しております。
伝説のバスボート チャンピオンボート珍しくサブピットの前に 2台のチャンピオンボートが並んでいます。 その昔ポパイが取り扱っていた チャンピオンボート 大先輩である 今江プロや菊本さん、盛三さんも みんなチャンピオンでしたね。 波切りや走りには定評がありますが 古くてもカッコいいのが チャンピオンボート マニヤックな チャンピオンファンの反応が楽しみです。
社長のブログ 長ーい一日今日も長い1日が終わりました。 今日もたくさんのお客様が ショールームにご来店いただきました。 ・レンジャーボート商談 ・修理のご相談 ・修理のご依頼でボートを持ち込まれたお客様 ・レンタルボートのお客様 たくさんのお客様にお会いして レンジャーボートの話 バスボートの話 バスフィッシングの話 楽しく仕事を終えることができました。 ご来店いただいた皆様 有り難うございました。 夜が明ける前から仕事をしているので 少し疲れましたが、 僕の日常はいつもこんな感じです。 明日もフルスロットルで走ります。
アメリカバス業界の超重鎮フォレストウッド/Forrest L. Woodさんに面会懐かしい アメリカ バス業界の超重鎮 レンジャーボート社の創業者 フォレストウッドさん / Forrest L. Wood に レンジャーボート本社でお会いした時の映像です。 レンジャーボートジャパン/バスボートジャパンは レンジャーボートの正規輸入代理店 です。 レンジャーボートのポリシーを大切に 日本のバスフィッシャーマンに 本物のバスボートとは何かを実証していきます。
社長 浅野大和のBlogです。バスボートジャパンの 浅野は バスフィッシングの未来のために こんな活動もしています。 ↓ ↓ ↓ 高村先生(自民党副総裁) お会いしてきました。 道はまだまだ遠いですが 一歩前進 バスフィッシングに対して 状況が好転したり 権力からの抑止力になることを願います。 これからも 党派に関係なく 話を聞いていただける方には お話しをしていきたいと思います。
あなたにとって ボートディーラー選びとは?「修理パーツがない、 ボートショップがパーツを 入れてくれない、 入れられない」 「ありえない修理見積もり金額」 「修理対応してくれない」 「該当する美ボートの修理経験がなく、 修理を断られた」 「あれ?私の乗っている ボートの取り扱い、 やめちゃったんですか?」 ↑これら 非常に日常茶判事な出来事。 そこで、、、 ボートオーナーのあなた! あなたも実際に 上記の経験、 されたこと、 ありませんか? この類の話って、、、 例え、今はなくても、 これから先、 あなたに 十分降りかかるであろう、 いや、 降りかかってしまうような お話です。 他人事ではない話なのです。 せっかく、 ボートショップを信じて バスボートを購入したのに。 ボートショップが そのボートの取り扱いをやめて、 または、 やめざるおえない状況に なってしまって、 アフターフォローを 受けれなくなっている オーナー様って、、、 実は、 沢山いらっしゃいます。 そこで今回、なぜ、 Ranger Boats Japan/ バスボートジャパンが、 「Ranger Boats Japan」な
配線プラグがガリガリになる前にレンジャートレーラーにパーツを追加ボートトレーラーの配線プラグ 落っこちて 路面でガリガリになる 経験をされたも多いと思います。 新艇レンジャーボートの出荷前に レンジャートレーラーに あるパーツを新設 配線プラグがスッキリ、スマートに プラグ用のブラケットです。 ポパイ時代は ボートトレーラーの上に乗せたり 引っかけたりしていましたが 見た目にこだわる レンジャーボートジャパン バスボートジャパン としてはイケていません。 自らポパイクオリティーを超えていく 仕事をします。